2013年10月11日

文学の散歩道 市川 真間の手児奈伝説を訪ねる 9/22

9月22日(日)晴れ 市川市 最高気温 33度

京成電鉄展は京成線「いちかわまま」という駅で開催されています。
10月14日までなので、まだの方はこの3連休にいかがでしょう(^^)
私たちの歩いた散歩道がご参考になればと、
今日のアップに間に合わせて編集しましたv

地理を調べると、手児奈伝説があることを知りました。
この伝説を訪ねてみました。

「手児奈(手児名)[てこな]は、万葉集に歌われた美女で、
多くの男性に慕われつつも、だれに寄り添うこともなく
真間の入り江に身を投げたと伝えられる伝説のヒロインです。」
市川市HPより

IMGP5645.JPG





駅を降りると大きな松の木がポツンポツンとありました。
この辺り昔は海沿いだったのでしょうね。

mamaekifukin.jpg

まもなく桜土手公園に来ました。

sakuradotekouen.jpg

いちかわ文学の道とも呼ばれ、
市川にゆかりのある文学者や作品の紹介板が設置されています。
延長400m・幅員6mのプロムナードになっており、
かつては真間川に流れ込む用水路脇の土手を公園にしたものです。
桜並木の名所です。
∴市川市HPより

北原白秋、井上ひさし、永井荷風 他
この地を愛した文豪が多くいらっしゃったのですね。

文学の道

000049425.jpg

歩いたコースは市川市HPの画像をお借りしました。

R0015989.JPG

この公園でお昼ごはんにしました。

yosizawaga-dengyarari-.jpg

橋を渡った先の芳澤ガーデンギャラリーで
「京成電鉄展」を見ました。行った記事はココ

次に向かう途中、、、

IMGP5659.JPG
∴塀を破った木の根。
無理やり線引きしても、木は己のなすままなのです。
人間のエゴを感じるこんなシーンを目にすると
申し訳ない気持ちになります。

IMGP5663.JPG
弘法寺
登った上が裏門でした。

mamasanguhouji.jpg

広重の浮世絵はこのあたり。

th_95mamanokouyoutekonanosyakehasi.jpg
∴真間の紅葉手児奈の社継はし

「日蓮宗真間山・弘法寺を中心としたこの一帯は、
紅葉の名所として賑わいを見せた場所。
この絵の楓はその境内のものとされる。
画面左下の手児奈社は万葉美人「手児奈」を祀っていて、
安産と疱瘡に霊験があるとされ、参拝者が絶えなかった。」
江戸のススメアプリ解説より

R0016019.JPG

弘法寺を出たすぐ左手に手児奈霊神堂がありました。

tekonareijindou.jpg

絶え間なく参拝者がいらっしゃる、地域に密着しているんですね。

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その向かい側に亀井院というお寺があり、
真間井という手児奈が水汲みをしていた井戸がありました。

R0016036.JPG
継はし

mamanotugihasi.jpg

真間山弘法寺門からJR市川駅まで真間大門通りが続いています。

IMGP5699.JPG

商店街というほどお店があるわけではなく、
ひっそりしているわけでもない、
程よい感じの通りには、ジャズの茶房が2軒ほどありました。

R0016047.JPG
∴江戸川に出ました。

この写真の構図、橋の向こうの下流にいくと、
あの浮世絵の角度になるような。
国芳の東都三ツ股の図
wikipediaより

ここには市川関所跡がありました。
国府台駅から真間駅まで一駅乗って、

R0016053.JPG

駅前通りにあった甘味処で癖になってしまったかき氷をいただきました。

kakigoori.jpg

いくら日中暑いといっても9月も下旬、
かき氷で体の中が冷え、冷房で表皮が冷え、
あ"−−− さぶい、鳥肌でした。
もう無理ですね(^^ゞ

次は乾いた汗を流し、冷えた体を温める銭湯へ、
ナビをたよりに歩きました。
ジモティしか知らないような細い道をくねくね、
裏から到着したその銭湯は
さっき通った江戸川沿いだったのですが、
通りから奥まっていたために気づきませんでした。

R0016072.JPG
朝日湯
店の間に積まれた廃材を燃料にしているらしい。
外見とは違い、中はこじんまり庶民の憩いの脱衣所。
気さくな地域のおばさんたち。

「リュックしょってどこか行ってきたの?」
「真間の手児奈を散策してきたんです。」
「へー この辺?初めてなの?」

千葉の入浴料は420円。
ちなみに都内は450円、
回数券10枚4200円で入っています。

ichikawamanho-ru.jpg
∴撮りマン 市川のマンホール、素地とカラー

今回は美術館プラスでお散歩しました。
距離は短いけれどぐるりん歩いて歩数を稼ぎました。
手児奈の伝説の街、文豪が集まった街。
また訪れたい街だなあ。

総歩数:16,775歩
総距離:11.9km

最後までお読みいただきありがとうございました (^_^)/
posted by 栗*金時 at 19:41| Comment(6) | TrackBack(0) | お豆ころころ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オリジナルなウォーキングコースで10km超えいいですね。
私は自分でコースを考えるのが下手です。

市川真間は子供の頃は市川のママと言って、ウケていました。

手児奈伝説、美女も大変で切ないですね。
でも、手児奈の井戸で娘の顔を洗いたい・・・
Posted by ジャランこ at 2013年10月11日 22:26
こんばんわ

おお〜、市川ですね。
以前、住んでいたし手児奈堂は息子がお宮参り(お寺ですが)した所です。
市川大門通りから弘法寺、真間へと散歩したものです。
弘法寺はしだれ桜がキレイなのです。
次は桜の季節に是非行ってみてください。
Posted by Levi at 2013年10月13日 20:50
本来ならばハイキングにもってこいの季節のはずなんですが暑いですよね(ToT)
今日あたりから涼しくなってきましたが〜こんどはまた台風がっ(>.<)
おぉぉ!かき氷ですかぁ!!!
30°超えではやっぱかき氷食べたくなっちゃいますよね(^o^)b
Posted by 和菓子屋Yoshi at 2013年10月14日 12:44
ジャランこさん♪

散歩道の地図を持って歩いたので、
オリジナルではないです(^^ゞ
距離が短いのでくるくる回って歩数を稼ぎました。

手児奈ってどんな美女だったんでしょうね〜♪
Posted by 金時 at 2013年10月15日 19:34
Leviさん♪

懐かしの地、だったんですね。ほんと、素敵なところですね。
弘法寺、座禅もやっているとのこと、一度体験してみたいです。

手児奈伝説の文学の街、桜の時期はさぞやきれいでしょうね!
Posted by 金時 at 2013年10月15日 19:40
Yoshiさん♪

ついつい日中暑くて、
癖になってしまったかき氷いっちゃいました〜
汗をかいてオーバーヒート直前は最高ですが、
この時期3時過ぎると、冷えすぎました(^^ゞ
Posted by 金時 at 2013年10月15日 19:43
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