2013年01月28日

井上ひさし 組曲虐殺 を観た

昨年暮れ、所要で訪れた市川文化会館。

IMAG0355.jpg
∴井上ひさし記念室

ここに井上ひさし記念室がありました。
永井荷風が好きでこの地に移り住んだといいます。詳しくはこちら

お芝居観るっていうのは韓国でNANTAを観たくらいで、
今までそれほど観たいと思わないで来たけれど、
私の周りはお芝居好きがたくさん。
で、この機会に観てみようと思ったのがこの作品。

IMAG0356.jpg

組曲虐殺

物語の主人公は「蟹工船」の作者小林多喜二。
プロレタリア作家小林多喜二の「蟹工船」は
暗く重い作品でしたね。

数年前に見たこの映画も重かったですけど
笑えるシーンがあったことでものすごく印象に残りました。
そして
この小林多喜二の人生が描かれたこの戯曲は同じく暗い題材にも関わらず
明るく描かれていました。
もともと多喜二は明るい人だったとか。

休憩直前にお財布にお金が居つかないという歌があり、
休憩時間、がま口を買ってしまいましたw

IMGP1161.JPG

夫は、買うのはパンフじゃない?と言いまして、
私もそう思い、帰りにパンフも買いました。

IMGP1162.JPG

パンフには小林多喜二が拷問の末
亡くなった写真やデスマスクが写っていました・・・
絶句・・・
尋問も体罰も拷問も、人に苦しみを与える行為は許せない!
posted by 栗*金時 at 17:16| Comment(2) | TrackBack(0) | お芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする




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